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目次 【時事】ニュースカイシンシ RSSカイシンシ 口コミカイシンシ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース カイシンシ gnewプラグインエラー「カイシンシ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS カイシンシ gnewプラグインエラー「カイシンシ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ カイシンシ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/COMIC RIN ★★★ 商業誌 タグ 人物 最終更新日時 2013-05-09 冒頭へ
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シンケンレッド(志葉薫)(Shinken Red Shiba Kaoru Ver) 「みんな、思う所はあるだろうが、私と一緒に戦って欲しい…頼む!」 商品画像 情報 登場作品:侍戦隊シンケンジャー 価格:3,480円 発売日:2011年08月12日(金) イオンオンラインショップ予約開始:2011年08月04日(木)16 00 商品全高:約140mm 付属品 手首:×10(右手×6/左手×4) 武器:シンケンマル、烈火大斬刀 その他:ショドウフォン、交換用スカート1式 キャラクター概要 真の志葉家第十八代目当主。歴代初の女性レッドである。 影武者に隠れてこそこそすることを良しとせず、苦心の末に封印のモヂカラを体得したことで、最終決戦の前にその姿を現した。 今まで戦いの経験はなかったが、その戦闘力は決して本来のレッドに見劣りしない。 姫という立場にあって、家老の丹波による教育のおかげで時代錯誤な部分があるものの、丹波とは異なり家来の者達の心を汲もうとする誠実な当主である。 封印のモヂカラが通用せず、自身が重傷を負った際は、当主の座を降りて自分よりも年上の丈瑠を養子にすることで彼を真の志葉家当主とした。 商品解説 魂ネイションズ2010にまさかの参戦。 商品化に向けて前向きなシンケンジャーのメンバーと比較すると、こちらは「あくまで未定」という趣が強かった。 後にイオン一部店舗限定としてのリリースが決まる。 2年前にイオン限定としてリリースされたストフレのようにオンラインショップでの販売は2011年8月4日からの開始。 ネット販売分は約一時間で完売した。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 シンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド コメント 名前 コメント
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その頃、巨大な戦艦が地球へ上陸し偵察していた。 ??? 「妙だ・・・何かを感じる!? まさか・・・」 ??? 「何事だ!?」 ??? 「邪悪な最悪の存在が復活したと感じた!」 高音 「太陽系司令官殿、ネギ先生達の下へ行きましょう!!」 ??? 「よしっ!」 愛衣 「あの・・・高音お姉様?」 高音 「どうしたのです愛衣? 何です!? イヤというのですか!?」 愛衣 「い いえ・・それは・・・・」 高音 「ネギ先生達と共にエルドランに選ばれた力が発揮すれば100倍!!勇気を出して加勢すれば200倍の力が発揮するのですよ!!」 ??? 「困った奴らだ・・・」 ??? 「残りの3人と後から来る亮太達ケンガーズと他のエルドランに選ばれた者達と一緒にウェールズへ向かう・・・」 戦艦のコクピットの中でアーマースーツを装備していた五人の戦士がマスターフォース(アーマー)姿のグリフィンガーパイロットの高音・D・グッドマンとユニゴルガーパイロットの佐倉愛衣の魔法生徒コンビと残りの3人・ファングカイザーパイロットの小太郎やフレイムカイザーパイロットのアーニャ、なるの義理の妹の成瀬川メイと一緒にウェールズへ向かうがその時・・・ ??? 「誰だ!?」 ??? 「ミ、ミンナヲ・・・タスケテ」 彼らの前にしのぶと容姿をした黒人の少女だった。 ??? 「君は!?」 高音 「!?」 愛衣 「誰なの!?」 ??? 「タイセツナミンナヲ・・・タスケテ・・・」 ??? 「・・・わかった!進路、ウェールズ!グランドマキシマス、発進!」 巨大戦艦は彼らを救う為、急いでウェールズへ向かった。 再び、ウェールズでは・・・ 祐樹 「一難去って、また一難か・・・・」 里奈 「祐樹、どうする・・・」 香苗 「このままでは・・・」 絵里香 「でも・・・決まっているわよね。」 正基 「祐樹の答えは・・・」 有香 「・・・・・・」 祐樹 「そうだ!!ロンを倒す!!それしかねぇだろ!!」 そして、 祐樹 「カイザーダイセイオー真獣帝合体!!」 ダイセイオー、ダイクウオー、ダイリクオーはジャンプをした。ダイセイオーを核に、ダイクウオーは両腕、胴体に、ダイリクオーは両肩、腰、両脚となり重なり始めた。そして最後には頭部に新たな兜を、胸にスペリオルグリフォンの頭部がつけられるとその雄姿を見せた。 由里子 「グレートエンライオー超伝説合神!!」 エンライオー、エールワイバーン、ヘキサフェニックス、ライニングタイガー、バインドジャガーは飛び立ち、エンライオーを核に、エールワイバーンは飛行ユニット、両脚に、ヘキサフェニックスは両腕、ライトニングタイガー、バインドジャガーは両脚にとなり重なり始め、そして最後には頭部に新たな兜を付けられるとその雄姿を見せた。 そして・・・スーパー戦隊のほうも ガオレンジャー 「誕生・ガオマッスルストライカー!!」 シュリケンジャー 「天空神!!!推参!!!!」 ゴウライジャー 「轟雷神!!!推参!!!!」 ハリケンジャー 「旋風神!!!推参!!!!」 ハリケンレッド、カブトライジャー 「「シノビメダル、セット!!!」 旋風神と轟雷神の胸からカラクリボールが出現した。それは風雷丸となった。 ハリケンレッド 「流派超越!!」 ハリケンジャー、ゴウライジャー 「風雷合体!!!轟雷旋風神!!!!推参!!!」 トップゲイラー「人間、見ているだけでいいのかゲラ?」 アバレキラー 「そうだな、せっかく甦ったんだ。もうひとアバレするか」 アバレキラーはトップゲイラーに乗り込んだ。するとどこからか聞いたことある泣き声が聞こえた。 ティラノ 「凌駕!!俺達にも戦わせろテラ!!」 アバレッド 「ティラノ??・・・・あ!!」 するとアバレンジャーの前にブラキオが現れた。 アバレブラック 「ブラキオ!お前も来たのか~!」 ブラキオ 「燃えろ!!スーパー戦隊魂ブラ」 ティラノ 「行くテラ!!!」 プテラ 「うーん!久しぶりプラ!」 トリケラ 「幸人さんお久しぶりですケラ」 アバレブルー 「ああ」 プテラ 「らんる、元気にしてたプラ?」 アバレイエロー 「プテラ!」 ティラノ 「よっしゃー!!!一気に合体テラ!!!」 アバレッド 「よ~し行きますよ!」 ブラック以外のアバレンジャー達はそれぞれの爆竜の中に乗り込んだ。 アバレンジャー 「爆竜大合体!!!完成!!!キラーアバレンオー!!!!」 デカレッド 「スワンさん!!デカマシンを・・・・」 スワン 「了解!!デカベースも出動させるよ。」 デカレンジャー 「特捜合体!!!ビルドアップ!!!デカレンジャーロボ!!!」 デカブレイク 「特捜変形!!ビルドアップ!!!デカバイクロボ!!!」 マジレンジャー 「魔神合体マ~ジ・ジルマ・マジ・ジンガ!!マジキング、ナンバー1!!」 マジシャイン 「魔法変形ゴーゴーゴルディーロ!!連結完了、魔法鉄神トラベリオン!!」 ボウケンジャー 「轟轟合体!! ダイボウケン合体完了!!!」 ボウケンシルバー 「サイレンビルダー合体完了!!!」 ゲキレンジャー 「激技・来来獣!!」 リオ メレ 「臨技・招来獣!!」 ゲキレンジャー リオ メレ 「獣拳合体!!ゲキリントージャウルフ、バーニングアップ!!」 ゴーオンレッド 「ボンパー、炎神キャストを・・・」 ボンパー 「炎神キャスト、送るよボンボン!」 ゴーオンジャー 炎神達 「炎神合体!!エンジンオーG9!チューン・アップ!!ゴーオン!!」 シンケンジャー 「真侍合体!!!ダイカイシンケンオー・天下統一!!」 ゴセイジャー 「天装合体!!!ゴセイグレート・降臨!!」 ゴセイナイト 「天装合体!!!ゴセイグランド、降臨!!」 ゴーカイジャー 「海賊合体!!完成!!!ゴーカイオー!!!」 ゴーカイシルバー 「海賊変形!!!完成、豪獣神!!」 レッドバスター 「司令、俺達にバスタービークルを出して下さい!」 ビートバスター 「俺達も加勢するぜ!」 スタッグバスター 「了解だ!」 ブルーバスター 「せ、先輩?」 ゴーバスターズ 「コンバイン、オペレーション!!特命合体!!!ゴーバスターオー、レディーゴー!!」 ビートバスター・スタッグバスター 「完成だぜ!バスターヘラクレス!!」 そこへ バエ 「おおおお!!!これはこれは実況しなければならない雰囲気と成りました!!マギス・ガーディアンズとブレイカーズ、そして全スーパー戦隊のロボットが戦おうとしています!!実況は私バエがお送りします!!」 ロン「さぁ、終焉の宴の始まりです!」 全ロボは武器を構えた。そして、アルティメットキングダークは首を伸ばし全ロボを攻撃した。 全員 「うわぁあああ!!!」 バエ 「おーっと、アルティメットキングダークの先制攻撃です!!!」 アギト 「相手は七つの首を持っているからな!!」 アルティメットキングダークのあまりの攻撃に全機のロボが倒れる。 ロン 「思い出してくれましたか?この私の力を?」 ゲキイエロー 「忘れるはずない!!」 ゲキブルー 「お前のその力で、どれほどの人達を苦しめた事か!!」 ゴーオンレッド 「今度こそ倒してやる!!」 祐樹 「俺達の手で!!」 ロン 「人間共の苦しみなど、私の苦しみに比べれば些細なものです!私の自由を取り戻すため、お前達は死になさい!!」 アルティメットキングダークの凄まじい一撃を全ロボに喰らわせて。 バエ「コレは恐ろしいパワーだ!苦戦しております!!そしてなお!」 アルティメットキングダークの幻気弾を放ち、全ロボは倒れ大ピンチに。そして、ガオマッスルストライカーとマジキングは合体を解除してしまった。 祐樹 「ガオレンジャー、マジレンジャー!!」 しのぶ 「ああっ!」 景太郎 「このままじゃみんなが・・・」 なる 「どうすればいいの?」 景太郎 「あ、しのぶちゃんにアリスちゃん?」 しのぶ 「センパイっ!」 アリスティア姫 「景太郎さんっ!」 しのぶとアリスティア姫は景太郎に慰めた。 ロン 「これで・・終わりです、全員死になさい!」 アルティメットキングダークは止めを誘うとしたその時・・・ ??? 「LALALA~LALALA・・♪」 歌声が響いていた。 ロン 「何ですか、この歌声は・・・」 アスナ 「アルティメットキングダークの動きが止まった。」 刹那 「今の歌声は一体・・・」 のどか 「向こうに誰かいます!!」 エヴァ 「何だこの戦艦は!?」 桜子 「あの子って一体?」 円 「誰だろう・・・」 美砂 「さあ・・・」 あやか 「誰なんですの?」 千雨 「あいつが歌っているから動きを止めたのか?」 まき絵 「あの子・・・しのぶさんに似ている。」 真名 「一体誰なんだ?」 亜子 「でもおかげで助かったわ。」 楓 「あの者は一体何者でござるか?」 くーふぇ 「確かに間違いないアルよ!」 由里子 「しのぶさんとアリスティア姫に似ている人は一体・・・」 里奈 「彼女の歌が奴を止めたのよ。」 香苗 「あの人のお陰ですわ。」 景太郎 「何だ?」 瀬田 「みんな、綺麗な歌声だよ!」 しのぶ 「どうしたのアリス?」 アリスティア姫 「あの子の歌のおかげで私達を助けているのです」 なる 「え?この歌声、どこかで・・・・」 しのぶ 「!?」 アリスティア姫 「しのぶさん?」 全戦隊ロボと全エルドランロボ達を救った巨大戦艦はマキシマスと名乗り、そこにはしのぶとアリスティア姫に似た少女がいた。 しのぶ 「ニャモちゃん!!」 なる 「そうか・・・ニャモちゃんが私達を助けに来てくれたのね」 マキシマス戦艦と共に彼らを救ったのは瀬田の恩師の孫でパララケルス島に住んでた少女――ニャモ・ナーモ。 アリスティア姫 「誰!?」 景太郎 「ニャモちゃんは君としのぶちゃんにそっくりな女の子だよ」 瀬田 「パララケルス島に住んでた僕の恩師の孫でもあるから・・」 ニャモをなる達の元へ連れてきたのはサイバトロンプリテンダーのリーダー・メタルホーク(普段の人間の時は宇宙考古学の青年として働いている)はSFジェット機に変形する能力を持つ。 それとの残りの3人・フェニックス(普段の人間の時はドイツの空港技師として働いてる)はジェット機に変形する空の戦士でランダー(普段の人間の時はニューヨークで自動車設計士として働いてる)は水上を走ることも出来るカーモードに変形する陸の戦士、そしてダイバー(普段の人間の時はカリフォルニア海洋研究所で働いている)はサブマリンに変形する海の戦士が全戦士達の援護しに来ていた。 ホーク 「君は彼らとここにいてくれ!」 しのぶ 「ニャモちゃん、どうしてここに・・・」 ニャモ 「シノム、タスケニキタ!!」 しのぶ 「ありがとうニャモちゃん」 ニャモ 「アノコタチトヒトタチモイッショ!!」 なる 「あの子達と人達?」 ??? 「私もいるぞ」 ??? 「ビッグトランスフォーム!」 戦艦マキシマスの中からロボットが現れ、戦艦がロボットのボディに変形・・・ ??? 「ヘッドオン!」 巨大な頭部に変形、そして合体して巨大なロボットとなった。 ??? 「大丈夫かネギ君、アスナ姫!?」 ネギ 「グランドさん!!」 アスナ 「グランドマキシマス!!」 グランドマキシマス 「遅れてすまん!」 彼らの元へ駆けつけた巨大ロボットはサイバトロン軍太陽系司令官グランドマキシマス(三代目総司令官のフォートレス及びフォートレスマキシマスの弟)で、トランスフォーマーのヘッドマスターでプリテンダーの能力を備えている。 さらにそこへ亮太達ケンガーズと新たなエルドランに選ばれた少年少女達がいた。 亮太 「ネギさん、祐樹さん、助けに来ましたよ」 愛理 「それにスーパー戦隊と仮面ライダーとプリキュアの皆さんがピンチだということなので来ました!!」 力 「俺達も加わるぞ!!」 ベッキー 「ええ!!」 進 「俺達もやるときにはやるのさ」 ネギ 「亮太君達!」 もう一つは美里町から来た光里小学校5年3組=ジンライチームや・・・ それにグリフィンガーとユニゴルガーとフレイムカイザーとファングカイザーが駆けつけてくれた。 アーニャ 「ネギ、助けに来たわよ!!」 メイ 「なるちゃん、景太郎さん!!助けに来たよ!!」 なる 「メイちゃん!!」 ネギ 「アーニャ、小太郎君!!」 里奈 「メイさん、来てたんだ!!」 香苗 「まあ、それにあの『脱げ女』のお2人が来ておりますわ!!」 由里子 「香苗さん、誰ですの脱げ女って・・・?」 香苗 「姉妹のような高音・D・グッドマンさんと佐倉愛衣(メイ)さんですわよ」 高音 「私達も加勢しに来ましたよ!・・・・って誰が脱げ女ですか!!」 愛衣 「私とお姉様とメイちゃんと協力して来たから・・・って右の赤いロボットのコクピットの後ろにメイちゃんがいる!」 小太郎 「俺達を助けにきたんやな!!」 ネギ 「メイさんはフレイムカイザーの中にいるよね。アーニャ」 アーニャ 「勿論よネギ・・・ってちょっとあたしの後ろにくっつかないでよぉぉ!!」 メイ 「なるちゃんが心配になったから来たの!!」 ニャモ 「シノム!」 まき絵 「助けに来てくれたんだ。」 裕奈 「それにあれを見て!!」 すると後ろには数々のロボット達が来ていた。 正基 「あれは・・・・」 卓哉 「おっす!」 ガイセイオー、ライセイオー、ゲキセイオー、ゴウセイオー 翔 「待たせたな!!」 ケンセイヴァー、ライオセイヴァー、ドラゴセイヴァー、スーパーヴァルキリー、マックスロード 和真 「地球を守るためだからな」 ゴウレイザー、マグナレイザー、グランレイザー、クロスレイザー 彩香 「助けに来たわよ!!」 セイカイザー、キバカイザー、リュウカイザー、テンカイザー、レオカイザー 美夏 「大変な事になった見たいですね。」 サンライザー、カイライザー、リュウライザー、テンライザー、グランライザー 鈴「私達に任せときや!!」 セイントガーディアン、カイザーガーディアン、バーンガーディアン、ウィンガーディアン、エンシェントガーディアン 由佳 「一気に反撃だよ!!」 バクライガー、フレアライガー、ランドライガー、ベガライガー なのは 「一気に反撃しようよ!!」 エクセリバー、ケルヴァルディオン、リーンルナティックのロボット達が駆けつけてくれた。 祐樹 「俺達以外にエルドランに選ばれた者達がいるとはな」 正基 「それに機動六課のロボット達まで駆けつけてくれるとは・・・」 由里子 「正基君、すごいことになりましたわね。」 里奈 「祐樹!!一気に反撃よ!!」 祐樹 「よしっ!奴を倒すぞ!!」 正基 「え?」 香苗 「祐樹様の言う通りですわ正基君、全力で行きますわよ!!」 正基 「祐樹、行くぞ!!」 祐樹 「ああ!!」 グランド 「無限龍ロン!ノストリアス王国とモルモル王国を襲ったのはお前だったのか!だが、2つ王国を支配などとは、この私が許さん!」 グランドマキシマスはマスターブレードを構え、全エルドランロボと全戦隊ロボと共にアルティメットキングダークに立ち向かう。 ロン 「おのれええええええ!!!」 するとそこへ赤いライオンが現れ、アルティメットキングダークを攻撃した。 ガオレッド 「ガオライオン!!」 「ガオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 マジレッド 「あれは・・・・」 ガオライオンの後ろには歴戦の戦士達がいた。 ゴレンジャー 「5人揃って、ゴレンジャー!」 ジャッカー 「我ら、ジャッカー電撃隊!」 バトルフィーバー 「バトルフィーバー!」 デンジマン「見よ!電子戦隊デンジマン」 サンバルカン 「輝け!太陽戦隊!サンバルカン!」 ゴーグルファイブ 「戦え!大!戦隊!ゴーグルファイブ!」 ダイナマン 「爆発!科学戦隊ダイナマン!」 バイオマン 「超!電子!バイオマン!」 チェンジマン 「電撃戦隊!チェンジマン!」 フラッシュマン 「超新星!フラッシュマン!」 マスクマン 「光戦隊!マスクマン!」 ライブマン 「超獣戦隊ライブマン!」 ターボレンジャー 「高速戦隊!ターボレンジャー!」 ファイブマン 「地球戦隊!ファイブマン!」 ジェットマン 「鳥人戦隊!ジェットマン!」 ジュウレンジャー 「恐竜戦隊!ジュウレンジャー!!」 ダイレンジャー 「天に輝く!五つ星!五星戦隊!ダイレンジャー!!」 カクレンジャー 「人に隠れて悪を斬る忍者戦隊!カクレンジャー見参!」 オーレンジャー 「超力戦隊!オーレンジャー!」 カーレンジャー 「戦う交通安全!激走戦隊!カ~~~~~~レンジャー!」 メガレンジャー 「電磁戦隊!メガレンジャー!」 ギンガマン 「銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊!ギンガマン!」 ゴーゴーファイブ 「人の命は地球の未来!燃えるレスキュー魂!救急戦隊!ゴー!ゴー!ファイブ!出場!」 タイムレンジャー 「タイムレンジャー!」 ガオレッド 「歴代のスーパー戦隊が駆けつけてくれたんだ。」 バトルフィーバーロボ、ダイデンジン、サンバルカンロボ、ゴーグルロボ、ダイナロボ、バイオロボ、フラッシュキング、グレートファイブ、スーパーライブロボ、スーパーターボロボ、スーパーファイブロボ、グレートイカロス、究極大獣神、大連王、無敵将軍、隠大将軍、バスターオーレンジャーロボ、RVロボ、VRVロボ、スーパーギャラクシーメガ、メガボイジャー、ギンガイオー、ブルタウラス、マックスビクトリーロボ、ビクトリーマーズ、グランドライナー、タイムロボシャドウα、ブイレックスロボと彼らと共に加勢してきた。 さらにそこへ仮面ライダー1号、2号、V3、X、アマゾン、スカイライダー、スーパー1、ゼクロス、BLACK、RX、真、ZOも駆けつけてくれた。 クウガ(ユウスケ) 「歴代の仮面ライダーまで・・・」 ディケイドC 「まさに奇跡だ!!」 1号 「スーパーヒーローの力が必要としている限り、俺達は不死身だ!!」 2号 「そして、スーパーヒーローがいる限り大デビルショッカーの野望は遂げさせん!!」 ゴセイレッド 「俺達も負けていられないな!!」 ゴセイジャー 「ああ、」 そして。 『サモン・シーイックブラザー・ランディックブラザー・スカイックブラザー』 Sシンケンレッド 「牛折神!!」 ゴーカイレッド 「俺達も、ぺガスベース!マッハルコン!」 ゴーカイジャー 「炎神ソウル、セット!!」 ぺガスベース 「ビューン!!俺達の底力を見せてやるぜ!!」 マッハルコン 「俺様の出番だ!バリバリで行くぜ!!」 するとそこへシーイックブラザー・ランディックブラザー・スカイックブラザー、さらにゴセイナイトが変身したグランディオン、ナイテックブラザー、データス・ハイパー、牛折神、炎神ぺガスベース、スピードルとベアールの息子である炎神マッハルコンも現われて、アルティメットキングダークを攻撃した。 スピードル 「こっちもいくぜ!相棒、ご先祖達だ!!」 ゴーオンレッド 「分かったぜ!!キシャモス!!」 ゴーオンブルー 「ティライン!!」 ゴーオンイエロー「ケライン!!」 三人 「炎神ソウル、セット!!」 キシャモスとティラインとケラインのキャストにソウルをセットして元の大きさになってアルティメットキングダークに向かって走る。ロンは古代炎神に攻撃するが怯まず、キシャモスチームをアルティメットキングダークに喰らわせた。次は、サイダインが現われた。 ゲキチョッパー 「来たか!サイダイン!!」 サイダインの角から光の雨をアルティメットキングダークに喰らわせて。さらに全ゴーゴービークルも現われて、アルティメットキングダークを攻撃した。 マジレンジャー 「超魔法変身・マージ・マジ・マジ・マジーロ!!!!」 マジレンジャーはレジェンドフォームへと変形した。そして・・・ Lマジレッド 「マージ・ゴル・マジュール!!!!!!」 レジェンドマジレッドはマジファイヤーバードへ変形し、 Lマジレンジャー 「「「「マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール!!!!」」」」 グランド 「お前の相手は私だ!トランスフォーム!!」 ホーク 「こっちは私に任せてくれ!!」 レジェンドマジイエロー、ブルー、ピンク、グリーンはマジライオンへと変形した。マジファイヤーバードは翼から火炎弾を放ち、マジライオンは前足のライオンクローでアルティメットキングダークを攻撃した。さらにパトウィング、デカベース、爆竜スティラコサウルス、リボルバーマンモス、ガオライオン、ガオイーグル、ガオシャーク、ガオバイソン、ガオタイガー、ガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオリゲーターが現われ、そして、グランドマキシマスから分離変形したマキシマス戦艦の全武装と頭部から変形したグランドはビームライフルを構え、メタルホークはチタニウムセイバーという剣を持ちアルティメットキングダークを攻撃した。 バエ 「次々と助っ人がやってきた!!ワクワクするようなことが起こりそうだ!!」 アスナ 「そうよ!!私達は負けないわ!!」 刹那・のどか 「絶対に!!」 桜子・美砂・円 「負けない!!」 あやか 「エルドランさんに託された思いと!!」 千雨 「人々の優しい思いが・・」 まき絵「私たちを強くするのよ!!」 裕奈・アキラ 「平和と・・・」 真名 「正義と」 亜子 「友情と」 楓「そして・・・地球を守ろうとしている人々の愛が!!」 風香、史伽、くーふぇ、エヴァンジェリン、茶々丸「私達を強くするんだ!!」 祐樹「だから・・俺達は・・」 絵里香、正基、里奈、香苗、由里子 「絶対に負けない!!」 アスナ 「みんな、行くよ!」 全員 「おう!!」 そして・・・・ ネギ 「レジェンディア聖霊合体!!」 亮太 「ファイナルダイケンガー・アルティメット・エヴォリューション!!!」 卓哉 「グランドグレートガイセイオー究極旋風合体!!!」 翔 「アルティメットファイナルケンセイヴァー究極正義合体!!!」 祐樹 「アルティメットダイセイオー究極獣帝合体!!!」 和真 「エンペラーマックスゴウレイザー究極爆進合体!!!」 彩香 「アルティメットレジェンドセイカイザー究極伝説合体!!!」 美夏 「パーフェクトアルティメットサンライザー完全究極進化合体!!」 鈴 「エンシェントゴッドセイントガーディアン超究極天空合体!!!」 由佳 「サンダーバクライガー究極無限合体!!!」 アスナ 「ゴッドライジンオー超無敵合体!!!」 桜子 「グレートガンバルガー超ミラクル合体!!!」 まき絵 「キングゴウザウラー超熱血合体!!!」 楓 「パーフェクトダイテイオー完全勝利合体!!」 高音・愛衣 「ヴァルキリアス聖翔合体!!!」 なのは・フェイト 「アルティメットエクセリバー・アルティメット・セットアップ!!!」 そして・・・・ ガオレンジャー 「誕生、ガオキング!!」 ガオシルバー 「誕生、ガオハンター!!」 ハリケンジャー 「天雷旋風神、推参!!」 アバレンジャー 「完成、キラーアバレンオー!!」 アバレブラック 「完成、マックスリューオー!!」 デカレンジャー 「ビルドアップ、デカウィングロボ!!」 デカブレイク 「ビルドアップ、スーパーデカレンジャーロボ!!」 デカマスター 「ビルドアップ、デカベースロボ!!」 Lマジレンジャー 「伝説合身・マジレジェンド!!!!!」 ボウケンレッド 「ダイボイジャー合体完了!!」 ボウケンジャー 「アルティメットダイボウケン合体完了、ファーストギア、イン!!」 ゲキレンジャー&リオ・メレ 「サイダイゲキリントージャ、バーニングアップ!!」 ゴーオンジャー 「エンジンオーG12チューンナップ、GO-ON!!」 シンケンジャー 「サムライハオー、天下統一!!」 ゴセイジャー 「グランドゴセイグレート、降臨!!」 ゴーカイジャー 「完成!!!キュウキョクゴーカイオー!!」 ゴーバスターズ 「グレートゴーバスター、合体完了!!」 ディケイドC 「行くぞ・・・」 『ファイナルフォームライド・ク・ク・ク・クウガ!!』 『ア・ア・ア・アギト!!』 『リュ・リュ・リュ・リュウキ!!』 『ヒ・ヒ・ヒ・ヒビキ!!』 『カ・カ・カ・カブト!!』 そして、アルティメットゴウラム、シャイニングトルネーダー、サバイブドラグランザー、アームドアカネタカ、ゼクターハイパーは飛び上がり、さらにそこへデンライナーとキャッスルドランも現われた。 プリンセスキュアエコー 「全てのプリキュアに奇跡を与えよ!!」 プリンセスキュアエコーはエターナルカリバーを天に翳し、キュアブラックとキュアホワイトとシャイニールミナスはスーパープリキュアとプリンセスシャイニールミナス、キュアブルームはキュアブライティブルームとキュアイーグレットはウィンディイーグレット、プリキュア5及びミルキィローズはシャイニングプリキュア5&レインボーミルキィローズ、キュアピーチ・キュアベリー・キュアパイン・キュアパッションはキュアエンジェル、キュアブロッサム・キュアマリン・キュアサンシャイン・キュアムーンライトはスーパーシルエット、キュアメロディ・キュアリズム・キュアビート・キュアミューズはクレッシェンドフォーム、キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティはアルテメットオーズフォーム、キュアダイヤモンド・キュアルビー・キュアアメジスト・キュアアーバン・キュアエメラルド・キュアサファイヤはエクセレントフォーム、キュアラブリー・キュアブレイブ・キュアホープ・キュアエナジーはクレッセントフォーム、キュアドラゴン・キュアレオン・キュアペガサス・キュアユニコーン・キュアタイガー・キュアアーマーはキュアパラディンへとパワーアップ――キュアレインボーへと進化した。 祐樹 「ロン!!貴様の野望もこれで・・・おしまいだぁぁ!!!」 バエ 「全世界が夢にまで見た栄光のチームが実現します!!最初で最後のトドメの一撃!!」 そして、全機は必殺技の体制になり・・・・ ディケイドC 「俺達の力と技 そして思いを全てを込めて・・・」 全プリキュア 「溢れる希望に勇気を乗せて!光り輝く未来に届け!」 全員 「エルドランスペシャル・レンジャー・ライダー・プリキュア・アルティメットアタック!!!」 必殺の砲撃をアルティメットキングダークに食らわした。 ロン 「わ、私は・・・不死身だあああああああああああ!!!」 アルティメットキングダークは爆発四散した。 バエ、リィン、アギト 「やった!!やった!!」 慟哭丸がバエの頭に当たり落ちてきた。 ゴーオンジャー 「やったーー!!」 祐樹 「やっぱ俺達、最強!!!!!」 ホーク 「これが、彼らの究極の奇跡の力だ!」 グランド 「ああ、噂には聞いたことがあるようだ」 ガオレンジャー 「「「「「「やる気満々だぜ!!」」」」」」 ハリケンジャー・コウライジャー・シュリケンジャー 「「「「「「成敗バイっ!」」」」」」 アバレンジャー 「「「「「ときめくぜ!」」」」」」」 デカレンジャー 「「「「「「「これにて一件コンプリート!!」」」」」」 マジレンジャー 「「「「「「「マジで決めたぜ、マジレンジャー!!」」」」」」 ボウケンジャー 「「「「「「「ミッション・コンプリート!!」」」」」」 ゲキレンジャー 「「「「「ワキワキだぁ!!」」」」」 ゴーオンジャー 「「「「「「「ゴーオンジャー、チェッカーフラッグ!!」」」」」」」 シンケンジャー 「「「「「「これにて一件落着!!」」」」」」 ゴセイジャー 「「「「「「やったぁ!!」」」」」」 ゴーバスターズ 「シャフトダウン、完了!!」 こうして、2つの王国は救われた。
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【名前】 シンケンマル 土の字斬り 【読み方】 しんけんまる つちのじぎり 【所属】 シンケンイエロー 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンイエロー単体の必殺技。 シンケンマルに猿ディスクをセットし、「土」の字を描くように相手を切り裂く。
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登録日:2012/01/03(火) 16 38 33 更新日:2024/09/20 Fri 23 35 18NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (天) シンケンピンク スーパー戦隊シリーズ ピンク 世話好き 人見早苗 侍戦隊シンケンジャー 保母 女性戦士 姉御肌 姐さん 戦隊個別 料理下手 桃 歴代ピンク 白石茉子 茉子ちゃん 風 風属性 高梨臨 私は、まだ様子見かな シンケンピンク/白石(しらいし)茉子(まこ)とは、『侍戦隊シンケンジャー』の登場人物。 演:高梨臨 キャラクターソング:「ナデシコ真剣 花吹雪」 概要 志葉家に代々仕えてきた家臣団の一つである白石家の末裔。 白石家は代々女性が侍となるしきたりで(*1)、茉子の前には母親の響子(演:伊藤かずえ)が先代シンケンピンクとして戦っていた。 茉子自身は侍の跡取りとなるべく厳格な祖母の下に預けられ、下記の事情があったとはいえ自分を置いていった両親に反発していた。 本編開始時点では保育園で保母さんのアルバイトをしており、招集をかけられたのも外で園児達の相手をしていた時だった。 日下部彦馬の命で出迎えに来た黒子達が用意した駕籠に乗り、シンケンジャーとしての戦いに向かう。 優しく面倒見が良い性格であり、序盤から反りが合わない池波流ノ介と谷千明の仲裁役を務めていた。 第二十九幕「家出提灯」では梅盛源太とのケンカが原因で家出したダイゴヨウを説得、結果的に彼と源太を仲直りさせている。 メンバーの中でも年長組という事もあってか、千明や花織ことはから姉のように慕われている(千明の場合は『姐』だが)。 特にことはとは姉妹のように仲が良く、共に行動する事も多い。第十三幕「重泣声」では揃って着ぐるみコスプレを披露した(*2)。 また、物事を冷静に見極めるタイプで、志葉丈瑠に対しても「何かを背負っている」と見抜いていた。 その一方、ダメな人を見ると放っておけない性格。 本人曰く「ぎゅってしたい」。 俺達もぎゅってされたry その性格に一番割を食ったのが流ノ介で、第四幕「夜話情涙川」ではなんと二人で一つの毛布に包まって一夜を過ごした。 だが、相手が立ち直るといつも通りに戻ってしまう事が第四幕ラストで判明している。何とも男泣かせな性格である。 第十幕「大天空合体」ではオカクラゲの雨に当たって嘆き悲しむ人々を見て、 ヤバイ…ぎゅってしあげなきゃ、ぎゅって…! と思わず口走るが、ことはに止められてギリギリ踏みとどまっている。 夢はお嫁さんと言ってはいるが、肝心の料理の腕は壊滅的で、黒子が胃薬スタンバイする程。 シンケンマルでカボチャをまな板ごとバラバラにするなど、その調理方法は色々間違っていると言わざるを得ない。 ちなみに他のメンバーの反応は、 ことは「楽しみやわぁ♪」 千明「あの時の悪夢が…」 丈瑠「最大の危機だ…!」 うん、一人だけおかしい。……とにかく、姉のように慕っていることは以外からは恐怖の対象とされている。 流ノ介は夜食を差し出された時に一応完食していたが、その後は完全にトラウマとなっていた。 一度喉に詰めて以来粉吹き芋が苦手で、寿司恐怖症になった源太の克服のために食べたが、直後トラウマが甦ったのか倒れてしまった。 剣の腕もモヂカラもメンバー内では上位。 第十幕ではそれを認められ、丈瑠からダイテンクウを操る為の兜ディスクを渡されたが、千明の成長を見た後は自分から彼に譲り渡した。 はぐれ外道・薄皮太夫とは浅からぬ因縁があり、劇中では幾度となく剣を交えてきた。 第八幕「花嫁神隠」にて初対面。 誘拐した花嫁の絶望から打掛を作ろうとする太夫の作戦に対し、茉子は丈瑠と新郎新婦に扮しておびき出そうとする。 アジトは特定できたものの太夫に花嫁達を人質に取られ、丈瑠達に火薬の詰まった倉庫へと行くように告げろと指示される。 倉庫ごとシンケンジャーは木端微塵になり、勝ち誇る太夫…と思いきや、すんでのところで丈瑠達が駆け付ける(倉庫に向かったのはモヂカラで作った影)。 密かに潜入していた流ノ介の働きもあり、裏の裏をかく事で花嫁達を見事救い出した。 第二十五幕「夢世界」ではひょんな事から太夫の過去を見てしまい、以来彼女とは因縁の相手になる。 太夫が元々人間だったという事実に迷い悩む茉子だったが、彦馬の言葉に迷いを捨て、彼女と戦う事を決意する。 第三十四幕「親心娘心」では、ハワイに渡っていた父親の衛が「一緒に帰ろう」と迎えに来たが、一蹴。 それでもめげずに迫る衛から響子の怪我の事、あの時茉子も連れて行くつもりだったが、祖母に反対されてやむなく置いていった事を聞かされる。 だが、茉子は帰らず、仲間と共に戦う事を決意。両親とも和解した。 この話の戦闘で茉子は、変身無しでアヤカシの攻撃を弾く等、鬼気迫る力を見せた。 終盤の影武者騒動では、表向きは冷静でいたものの、姫と共に戦いながら丈瑠の背負っていた物の重さを知り、動揺していた。 その後、皆と共に十臓と戦う丈瑠の元に駆け付け、また共に戦う事を誓う。 最終決戦後は、両親の元へ帰っていった。 〇シンケンピンク ショドウフォン! 一筆奏上!! (天) ハッ!! 同じくピンク、白石茉子! スーツアクター:人見早苗 茉子が『天』のモヂカラで変身した姿。 必殺技は『天空の舞』。 専用武器は扇型の武器『ヘブンファン』。 強力な風を起こし攻撃する。 〇スーパーシンケンピンク インロウマルの力でパワーアップした姿。 出番はさほど多くない。 必殺技は『真・天空の舞』。 その他の作品 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』では、源太と共にクリスマスワールドへ。須塔兄妹と共にサンタコスを披露した。 Vシネマ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』では、アイドル姿で他のメンバーをバックダンサーにキャラソンを披露。 他にも男装を披露しことは達を魅了した。 「あぁ~もう、追記・修正したい♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局、丈瑠の事はギュッとしなかったな…。弱ってる人と言っても誰彼構わずハグしたいわけではないのか? -- 名無しさん (2014-01-11 12 46 18) 両親のもとに帰って数年後、生活しているハワイでの様子が映画化されたとかされなかったとか… -- 名無しさん (2014-08-26 10 18 58) リアルタイムでシンケン見てなくてドキドキプリキュア放送中にレンタルで見たせいか、茉子ぴーだなんて呼び方してるのは俺だけでいい -- 名無しさん (2014-11-08 16 21 01) 途中から凄くかわいくなったような気がするんだけど気のせい?いや元々ことは共々可愛かったけど -- 名無しさん (2014-11-08 16 32 51) パワーレンジャー版のピンクと彼女と同じくらい料理が壊滅である -- 名無しさん (2015-01-11 00 35 14) シンケンマルを包丁代わりに使うキャラ。あの天晴(アカニンジャー)ですら忍者一番刀を調理道具に使うようなことはしないのに。 -- 名無しさん (2018-08-19 01 36 08) 当時はことはもだけどシンケンジャー好きな腐女子が理不尽な理由で叩いてて本当に殺意沸いたわ。まだ序盤なのに「こんな空気なピンクいらない」だの言ってた奴ら許さねえからな -- 名無しさん (2019-05-11 20 43 52) ↑亀だけど、天晴が料理するシーンなんてあったっけ? -- 名無しさん (2023-10-19 16 47 34) ↑1は↑3へのレスです。 -- 名無しさん (2023-10-19 16 48 12) タカ兄はバカなだけで育ちはいいし… -- 名無しさん (2023-10-19 17 05 48) 性格は火野 レイ寄りなのに白石 麻衣と名前が似てる -- 名無しさん (2024-09-20 23 35 18) 名前 コメント
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ディメンジョンポリス(究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドを狙う【次元ロボ】のデッキ。 計3回のトライブチェックと《超次元ロボ ダイカイザー」のブレイクライドを併せて 相手のガードを突破し、クリティカル2以上の攻撃を叩き込む。 ディメンジョンポリス(究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》 グレード3。このデッキの切り札。 1ターンに1度、ヴァンガードへのアタック時に「次元ロボ」のエスペシャルカウンターブラスト(2)でドライブチェックの回数を1回増やすリミットブレイクを持つ。ソウルに《超次元ロボ ダイカイザー》があるなら常時パワー+2000を得る。 リミットブレイクは単純に確定した擬似1ドロー+トリガーが出来るともとれるが、その真価はやはり《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドとのコンボにある。グレード3を引けば完全ガードを無効にし、かつ3回のドライブチェックを行うユニットのアタックを相手がガードしきれることはそうそうないだろう。 コンボはエスペシャルカウンターブラスト(2)とカウンターブラスト(1)をコストにするので、他ユニットでのカウンターブラストの使用は抑えておく必要があるものの、それに見合った強力なアタックを仕掛けることができる。 《超次元ロボ ダイカイザー》 グレード3。 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000/クリティカル+1と『ドライブチェックでグレード3が出た時に相手のガーディアンを1枚退却させ、そのユニットの完全ガード効果を無効にする自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》がこのカードにクロスブレイクライドすることによってガーディアンを退却させる確率とその上限を上げることができる。これまでは2枚が限界であったが、《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクなら確率は非常に低いものの3枚まで退却させることが可能。ガードを突破されるパターンが大幅に増えることにより、相手はガードに頭を悩ませることになる。 サポートカード 《超次元ロボ シャドウカイザー》 グレード3。ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、ヴァンガードサークルに《超次元ロボ ダイカイザー》がいるなら、山札から《究極次元ロボ グレートダイカイザー》を1枚までスペリオルライドできる。 ブレイクライドはその能力上、発動が次の自分のターンになることが共通の弱点だが、このユニットを使えば《超次元ロボ ダイカイザー》にライドしたターンでも《究極次元ロボ グレートダイカイザー》にライドすることができる。 カウンターブラストがコストに必要なので、《超次元ロボ ダイカイザー》、《究極次元ロボ グレートダイカイザー》と合わせて表のダメージは4枚必要になることに注意したい。 《超次元ロボ ダイヤード》 グレード3。「次元ロボ」のリアガード1枚のソウルインで、山札からグレード3の「次元ロボ」を1枚までスペリオルライドし、パワー+4000を与えるリミットブレイクを持つ。 アタックステップ開始時にパワー15000以上であるならクリティカル+1を得る。 リミットブレイクにより5枚目以降の《超次元ロボ ダイカイザー》として扱うこともでき、《超次元ロボ シャドウカイザー》と併せれば手札にキーカードがない状態からでも《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドが狙える。 パワーアップによるクリティカル増加も持っており、中継ぎとしては十分すぎる能力を持つ。 これにより多少《超次元ロボ ダイカイザー》が少なくとも安定したファイトが可能。 《次元ロボ カイザード》 グレード2。被ライド時にヴァンガード1枚にパワー+5000を与える。 当人の能力はさほど重要ではなく、《次元ロボ カイザーグレーダー》を使用する際に必須。 《超次元ロボ ダイヤード》を使用するのならば能力も活かすことができる。 《次元ロボ ダイハート》 グレード2。アタックステップ開始時にパワー13000以上なら、『ヴァンガードへのヒット時に手札のグレード3の「次元ロボ」2枚のソウルインで山札からグレード3以上の「次元ロボ」を1枚までレストでスペリオルライドできる自動能力』を得る。 《超次元ロボ ダイカイザー》をライドすることが最優先なので、このカードも選択肢としてはアリ。 《次元ロボ カイザーグレーダー》 カウンターブラスト(1)と手札のグレード3のカード1枚のドロップと自身のソウルインで、相手のグレード2以上のヴァンガードがいて自分のヴァンガードサークルに《次元ロボ カイザード》がいるなら、山札から《超次元ロボ ダイカイザー》を1枚までスペリオルライドできる。 《次元ロボ ダイブレイブ》 グレード1。ソウルからの自身のドロップで、ヴァンガード1枚に『ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で1ドローする自動能力』を与える。 《超次元ロボ ダイカイザー》をライドすることが最優先なので、ドローの機会を多くすることは悪くない選択肢といえる。 《次元ロボ ダイシールド》 グレード1の守護者。 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》はエスペシャルウンターブラストなのでこちらを採用するに越したことはない。 ただしブレイクライドで使用する分が残っていることもあり、支障が出る可能性は低め。 《次元ロボ ゴーユーシャ》 ファーストヴァンガード候補。 《超次元ロボ ダイカイザー》にライドすることが最優先なので、最終手段として用意しておくに越したことはない。 またブレイクライド先を手札に確保できなかった場合の最終手段にもなる。 《次元ロボ ダイマグナム》 ファーストヴァンガード候補。 自身のソウルインでヴァンガード1枚にパワー+4000を与える。 《超次元ロボ ダイヤード》《次元ロボ ダイハート》を採用するのならば良い相性と言える。 トリガーについて エスペシャルカウンターブラストを有するので「次元ロボ」が最優先となるが、やはりクリティカルトリガーとの相性が良い。 枚数のディスアドバンテージを擁するカードも多いのでドロートリガーが多いに越したことはない。 プレイング考察 基本は《超次元ロボ ダイカイザー》から《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドを目指す。トリガーを加味しなければ《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のクリティカルは2となるので、ゲームエンドに持ち込むための相手のダメージは4枚が射程内となる。しかし、これが意外と骨が折れる。なにしろ、《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドスキルと《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクを同時使用するのに表のダメージが3枚も要るからだ。 ディメンションポリスには現在、ダメージを表返すスキルを持つユニットがいないため、3枚の表のダメージを維持するにはカウンターブラストの使用を抑えるしかない。そうなると他のスキルで使用できるカウンターブラストは1、2枚しかなく、これでは攻め手に欠けてしまう。ヒールトリガーを引けばその限りではないが、あくまでも運要素なので期待も禁物である。 結局の所、上記のコンボを無理に狙うよりも《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドを繰り返したり、《超次元ロボ ダイヤード》にブレイクライドしクリティカル3で攻めるなど柔軟な戦法に切り替える方が遥かに戦いやすい。《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクを諦める展開が多くなるが、それを割り切って複数回殴るかロマンをとって一発に懸けるかは、そのときのファイトの状況やこのデッキを使うファイターの性格次第である。 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 レシピと関係無いけどGカイザーもグレーダーももう少し値段落ち着かないもんかね?前々からダイ櫂ザーサポート持ってる人じゃなきゃ作れないじゃん -- 2014-05-15 23 06 41 ↑ファイコレってそもそもそういう層を狙ったもんだからなぁ・・・なんともしようがない。グレーダーはある程度なくてもなんとかなるよ。 -- 2014-05-16 18 57 00 次元ロボと鋼闘機どっちを作るべきですか? -- 2014-05-16 23 20 58 ↑好きにしなさい。敢えて言うなら次元ロボの方がブースター分かれてる分面倒かな。 -- 2014-05-16 23 58 42 強さ的にはどっちですか? -- 2014-05-17 00 02 59 ↑好きにしなさい。どっちもワンチャンあるぐらいには強い。 -- 2014-05-17 08 34 50 いっそ2つ合わせたらどうですか? -- 2014-05-17 11 54 37 2つ合わせても強いと思うけど、どちらかに揃えた方が安定しない? -- 2014-05-17 12 45 32 ダイカイザー、カイザードとシンバスターは相性いいからなんとかならんこともない。まぁそこまでするよりはおとなしくどっちかに揃えたほうが強いがね。 -- 2014-05-17 22 42 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイシュート 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ カイザーグレーダー 4 次元ロボ ダイタイガー 3 次元ロボ ダイマリナー 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイジェット 1 次元ロボ ダイバズーカ 4 3 究極次元ロボ グレートダイカイザー 3 超次元ロボ シャドウカイザー 3 超次元ロボ ダイカイザー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 第99代次元ロボ司令官 グレートダイアース 4 伝説の次元ロボ ダイカイザー・レオン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ハイパーシンケンレッド(Hyper Shinken Red) 商品画像 情報 登場作品:侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦 定価:3,675円 受注開始:2012年03月09日(金) 16 00 受注締切:2012年05月07日(月) 16 00 発送開始:2012年07月27日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(右×4、左×2) 武器:キョウリュウマル その他:ショドウフォン、恐竜ディスク キャラクター概要 『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』にて、初代シンケンレッドが脂目マンプクとの対決の際使用したとされる初代秘伝ディスク「恐竜ディスク」を 用いたもう一つの強化形態。 使用者は襟に金の縁取りが成された赤い陣羽織(スーパーシンケンジャーの色違い、背中には金色の志葉家の家紋)を纏う。 呼び名は「ハイパーシンケンレッド」。キョウリュウマルは使えるが、インロウマルのような独自の強化必殺技はない。 必殺技は刀身が伸びたキョウリュウマルで切断するもしくはキョウリュウマル自身が敵を貫くキョウリュウマル・天地一閃。 おもにクサレ外道衆との戦いに使用され、本編ではシンケンレッドとシンケングリーン、講談社スペシャルDVDではシンケンゴールドが使用してハイパー化。 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』ではゴーオンレッドがこの力を使いハイパーゴーオンレッドになっている。 また、『海賊戦隊ゴーカイジャー』最終回にてゴーカイレッドがハイパーシンケンレッドへゴーカイチェンジしアクドス・ギルとの最終戦で使用した。 商品解説 TAMASHII NATION 2011で発表された試作品が魂ウェブ商店で受注発売決定。 良い点 安定した造形 股関節の可動範囲が広め 下半身の可動の広さ 陣羽織の塗装が綺麗 悪い点 持ち手の保持力が低い 陣羽織の塗装がベタベタする 他のシンケンジャーシリーズと同じ値段の割に付属品が少ない 不具合情報 関連商品 シンケンレッド スーパーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド シンケンレッド(志葉薫) 腑破十臓 コメント 名前 コメント
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【ヒーロー名】 外道シンケンレッド 【読み方】 げどうしんけんれっど 【変身者】 志葉丈瑠 【変身アイテム】 ショドウフォン 【変身コード】 一筆奏上! 【声/俳優】 松坂桃李 【スーツアクター】 福沢博文 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【詳細】 黒い陣羽織や手袋を装着した闇のシンケンレッド。 使用武器は「シンケンレッド」と大体同じ。 無数の「ビービ虫」の力で生まれた繭に汚染され、血祭のブレドランに操られる志葉丈瑠が変身し、 他のシンケンジャーやゴセイジャーを襲う。 レッドの使用するような武器などを使える。 その後、ゴセイレッドなどの活躍で元に戻ることとなった。 必殺技はなし。
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ショウセイカイシ(掌精怪司) 道教に伝わる冥官。 シチジュウロクシ(七十六司)の一。
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【名前】 シンケンマル 土煙りの舞 【読み方】 しんけんまる つちけむりのまい 【所属】 シンケンイエロー 必殺技 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 シンケンイエロー単体の必殺技。 シンケンマルに猿ディスクをセットすることで刀身に土煙を宿し、相手を切り裂く。 主に鎌鼬のように斬撃を飛ばして攻撃をしていることが多い。